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TOPページ目次ヘッドは大きい方が飛ぶ?小さい方が飛ぶ?





勘違いしていませんか?

最近よく会話の中に出てくるのが、、「これはずいぶん大きなヘッドだから、飛距離もよくでるでしょう」

最近はデカヘッドが主流となりつつあります。各メーカーの戦略もうまいのですが、ドライバーのヘッドも大きくなれば大きくなるほど飛ぶと思っている方、いませんか?

あれって物理的に見るととてもおかしい話なのです。


物理的にみると、ヘッドは小さいほど飛ぶ

実際に物理的に考えると、ヘッドとボールが当たったときに、ヘッドの運動エネルギーが、ボールの運動エネルギーに移動するということですよね。

物と物がぶつかった時に、一番エネルギーのロスが少ないのは、同じ質量で同じ大きさ、形状の物がぶつかった時なんです。

ボールと同じ形状、質量にするのは無理ですが、なるべく
ヘッドの形状を、ボールの形状に近づけることが必要なんです。

そうすると、
ヘッドの大きさは小さければ小さいほどよくボールは飛ぶということです。

その証拠に、驚くほど飛ぶとしてブームになった、2005年4月発売のジオテックGPMドライバーは、365ccしかないものだったのです。

18ホールの平均飛距離を考えるとデカヘッドに分がある

ではなぜデカヘッドが主流になりつつあるのでしょうか。あのタイガーウッズでさえ460ccの規制ぎりぎりのデカヘッドのドライバーを使用していますよね。

それはずばり、デカヘッドのほうが 簡単だからです

ヘッドが小さいと、スイートスポットに当たった時は良く飛びますが、芯を外すと、途端に飛距離が大幅に落ちてしまいます。

デカヘッドならば芯を外してもそんなに飛距離は落ちませんので、総合的に18ホールを考えると、デカヘッドの方が有利ということです。

つまり、1ホールでもよいから少しでも遠くに飛ばしたいという人は小さなヘッド、18ホールを通して飛距離をアップさせたいならば大き目のヘッドをチョイスするとよいでしょう。

デカヘッドの空気抵抗は考慮に入れたほうが良い?

ヘッドが大きなドライバーは、空気抵抗が大きいから飛距離が落ちるという噂もあります。しかし、それは考慮にいれなくて大丈夫です。

実際に大きなヘッドの空気抵抗と小さなヘッドのそれとを比べてみると、計測値は殆ど変わらないものだそうです。ヘッドの大きなものは、軽く感じるので(これも錯覚ですが)、空気抵抗も大きく感じるのかもしれません。


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