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TOPページ>目次>スタンスは広い方が飛ぶ?狭い方が飛ぶ?![]()
タイガーウッズなどはかなりスタンスが広いですよね。タイガーの以前のティーチングプロも、かなりのワイドスタンスを提唱しています。タイガーが活躍し始めたころ、ワイドスタンスが流行して、プロの間でもかなり広いアドレスをとる人が多くなりました。 確かにワイドスタンスにすることで、以下のようなメリットが生まれます。 ・バックスイングが大きくなる。 ・ダウンスイング、インパクトで体がぶれなくなり、結果的に強く振ることができる。 ・上下の捻転差が大きくなり、ねじり戻しのスピードが速くなる。 ・アドレス全体が大きくなる。 しかしながら、レッドベターなどはあまり広いスタンスは提唱していません。以前のベンホーガンなどはかなり広いスタンスでしたよね。 現代の理論では、どちらが飛距離アップに有利なのでしょうか?
結論としては、スタンスの広さは、体の柔軟性によるのです。体が柔らかければ、スタンスを広くしても大丈夫です。何しろ上記にあげたメリットが沢山あるのですから。 しかし、体に柔軟性がない方、普通より体が固いと感じている人は、ワイドスタンスにすればするほど、飛距離は落ちますよ。 なぜなら肩がしっかり回転できなくなってしまうからです。 自分の柔軟性によってスタンスは調整しなければいけないのです。
それではどのようにしてスタンスをきめれば良いでしょうか。 まず、これ以上スタンスを広げられないほど、スタンスを広げてみましょう。 その時点で肩をできるだけまわして見ます。当然腰が回らないので、肩はあまり回らないですよね。 じゃあそこから少しずつスタンスを狭めてみましょう。 がんばって肩が100度回るくらいまでまわしてみましょう。よく肩は90度といわれますが、なんせここはなんとしても飛距離をアップさせたい人のためのレッスンですから、思い切って100度まで回してみましょう。 タイガーウッズだってドライバーでは100度以上回っていますよね。 人によっては、かなりスタンスは狭くなると思います。 でもよく考えてください。今でも280ヤードを飛ばす安田春雄プロ、青木功プロなんかはみんなアドレスが狭いですよね。 鏡でみて自分が一番きつい、きついけれども肩は100度まで回っているという広さを見つけてみて下さい。 「そんなに100度なんて回らないよ!」 そうおっしゃる方もおられると思います。 でもちょっと待って下さい。今まで私のレッスンを受けて、肩が100度回らなかった方は1人もおりません。70歳の方でもきっちり100度以上、肩は回りました。 もっともっとアドレスを狭めてみて下さい。肩幅、腰幅より狭く、足を完全に閉じてみてもいいと思います。絶対に100度回りますよ。 |
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